鹿児島県専修学校協会とは

ごあいさつ

地元・鹿児島の専修学校で
知識・技術・人間力を育み,新たな時代へ 知識・技術・人間力を育み,
新たな時代へ

現代は仕事のIT化が進み,将来は多くの仕事がAIへ移行されると言われています。そのような時代を生き抜く力とは何でしょうか。

これから求められる人材は逞しい人間力だけではなく,環境の変化に即応できる力も必要となってきます。

鹿児島は人材流出が著しい県です。他県にも色とりどりの魅力がありますが,ここ地元鹿児島に根付いているものに目を向けて再発見してみませんか。

鹿児島県専修学校協会では,多岐にわたる様々な分野の専門学校が加盟しております。専門学校では資格を取得し,その資格を生かすことの出来る場への道筋を作っています。

専門学校の学生は一人一人が自分のなりたいもの・就きたい仕事を見極め,夢や目標に向かって日々励んでいます。そんな若者たちの目は希望に満ち溢れ,新しい時代を担っていくことでしょう。

「苦しいときこそ笑顔で!!」未来へ目を向けてみませんか。

一般社団法人 鹿児島県専修学校協会
会長村田 直志

専修学校制度について

専修学校とは

専修学校は,昭和51年に新しい学校制度として創設されました。学校教育法の中で専修学校は,「職業若しくは実際生活に必要な能力を育成し,又は教養の向上を図る」ことを目的とする学校であるとされ,実践的な職業教育,専門的な技術教育を行う教育機関として,多岐にわたる分野でスペシャリストを育成しています。

専修学校では,将来の仕事に役立つ学びをすることができ,それぞれの目標や夢に向かって迷いなく進むことができます。なりたい自分になるために,学びを求める皆さんの前には,たくさんの可能性がひろがっています。

  • 専修学校は,専門的な知識と技術を身につけるための学校です。
  • 学校教育法で定められた正規の学校です(※)。
  • 入学資格の違いにより,専門課程・高等課程・一般課程に分類されます。
  • 学科によって1年制から4年制までいろいろなコースがあります。
  • 学習内容に応じて,就職や進学などさまざまな進路を選ぶことができます。

※専修学校は,授業時数・教員数や施設・設備などの一定の基準(専修学校設置基準等)を満たしている場合に,所轄庁である都道府県知事の認可を受けて設置されます。

専修学校の仕組みと位置づけ

専修学校には,専門課程・高等課程・一般課程の3つがあり,入学資格に違いがあります。
高等学校卒業程度が必要となるのが専門課程(専門学校)となります。

課程 入学資格 概要
専門課程
(専門学校)
高等学校卒業者

3年制の
高等専修
学校卒業者
・修業年限1年以上,年間授業時数800時間以上

〈専門課程で得られる称号と資格〉
・専門士(2年制以上の修了者),大学3年次へ編入学可能
・高度専門士(4年制の修了者),大学院へ入学可能
高等課程
(高等専修学校)
中学校
卒業者
・修業年限1年以上,年間授業時数800時間以上
一般課程 特になし ・誰でも入学できる
・修業年限1年以上,年間授業時数800時間以上

“専門学校(認可校)”と
“無認可校”の違い

授業時数・教員数・施設設備等,一定の基準を満たしていると都道府県知事の認可を受けられ(認可校),認可基準を満たしていない学校は無認可校となります。
「専門学校」と称することができるのは認可校のみです。
※協会会員校はすべて県知事認可校です

認可校 無認可校
学歴 認められる 認められない
授業時間数 年間800時間
以上
(夜間450時間)
規定なし
通学定期 学生割引あり 割引なし
修学支援
新制度
要件を満たせば
利用可
利用できない
公的奨学金 利用できる 利用できない
教育ローン 利用できる 利用できない
入学資格 高校卒業または
同等以上
規定なし
専門士の
称号
要件を
満たせば付与
認められない
  • 修業年限が2年以上等の要件を満たした専門学校の修了者は「専門士」の称号が付与され,
    大学3年次へ編入学が可能です。
  • 修業年限が4年以上等の要件を満たした専門学校の修了者は「高度専門士」の称号が付与され,大学院へ進学が可能です。

よくある質問

Q.「専修学校」と「専門学校」の違いは何ですか?

A.「専修学校」は,入学資格の違いにより,専門課程・高等課程・一般課程に分類されます。そのうち,高等学校卒業以上で入学可能なのが専門課程で,専門課程を持つ専修学校は「専門学校」と称することができます。

Q.大学卒や短期大学卒でも,専門学校に入学することはできますか?

A.近年,資格の取得を目指して,大学や短期大学,高等専門学校(高専)を卒業してから専門学校に入学する学生が数多くいます。令和2年度においては,専門学校入学者の約4.85%にあたる13,557人を数えています。(文部科学省 学校基本調査)

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